白狐のひとりごと。

季節の花や自然、不思議なお話、楽しいお話、面白いお話、旅のお話などを、白狐がひとりごとで綴っております^^

地球を守ろうとする、C4植物の戦士…スベリヒユ。

今年はついに福岡でも気温40℃を越える、異常な暑さの夏となりました。 「酷暑」などと一言でその気温を指す言葉を天気予報で聞きますが、これは自然の暑さではなく、人間が自然破壊を続け、森林を伐採し、二酸化炭素を多量に放出した結果の異常な状態です。 私からしてみれば、異常酷暑であり、この先数年で、一体世界の気温はどれだけ上昇するのかと思うと、恐怖でしかありません。 夏が近づくと、テレビでは「除草剤」の…

夕暮れの舞踏会。

一日のうちで、一番大好きな時間… それは夕暮れ。 変わりゆく空の色を楽しむだけでなく、日が沈んだ後、色味が買った空が少しずつ夜へと変わる時間。 少しの間だけ、空気が青くなる時間帯があります。 私はその「青い時間」が大好きで、キャンドルを灯すと、キャンドルの色がその青い色と対照的に輝き、その時間をより一層素敵にしてくれます。 そして真っ白な日々草が、この時間を待っていたと言わんばかり…

お気に入りのマグカップが割れた意味。

昨日のお昼、ご飯を食べた後、コーヒーを注ぎに台所へ向かいました。 マグカップを手に取ろうとした瞬間、自らの意思とは関係なく、マグカップを指で押すような形で落下。 「あっ!」 慌てて取ろうとしましたが、手遅れでした… 床で粉々に割れてしまったマグカップ… バラの絵が描かれた、お気に入りのマグカップで、もう何年も愛用していたものでした。 ショックで、一瞬どうしたら良いのか…

はつか大根「赤玉」、植えて3日目の様子…芽が出ました!

初めてのはつか大根、植えて3日目になります。 昨日は、「んー少し芽が見えるような気がする…」位でしたので、心配しておりましたが、今朝、水やりに行きますと、ずらーっ!🌱🌱🌱🌱 なんと、沢山のはつか大根さん達の芽が列になって並んでいるではありませんか! 本当に3日で芽が出るんだー!と嬉しくて、子供とニコリ^^ こうなったら早く鶏糞を買いに行かねば! おなかをすかせた芽ちゃん達が…

ブルーの美しい花、プルンバゴと、サムシングフォー。

5月頃から、あちこちの庭先で見かける美しいブルーの花、プルンバゴ。 昔は少し地味なイメージがあり、見向きもしなかったお花なのに、最近ではそのお花を見かけると、とても爽やかな気持ちになります。 半蔓性との事で、庭先で沢山のブルーのお花が下がっているのも見かけます。 沢山さがっているととても豪華にみえ、その前を通る度に「わあーすてき!」と思います。 和名は「ルリマツリ」瑠璃色で、花がジャスミンに似て…

不思議な青い虹を見ました。

先日、買い物から帰ろうと車を運転していると、空の色が不思議な色になっている事に気づきました。 北の空に、見た事もない一筋の青い光がまっすぐに伸びていて、 「わあ!青い虹!」 と、写真を撮ろうとしたのですが、運転中で危ない為、急いで帰宅して外に出ました。 最初に見た時よりは、色は薄くなっているようですが、それでも見た事のない不思議な現象に驚き、しばしそのまま空を眺めました。 これは何かの暗示かもし…

はつか大根、「赤玉」を植えてみました。

野菜作りが苦手な私ですが、kazukun2626さんのご投稿を読ませて頂き、私もぜひ植えてみたいと思いました。 やるとなったら、すぐ実行! はつか大根の可愛いのをサラダにしたら、きっと素敵に違いないと、早速ホームセンターに、レッツゴー! 秋に植えたい球根がいくつかあったのですが、今年は猛暑で入荷が出来ていない球根もあるらしく、なぜか家では育たないローズマリーの苗と、ラナンキュラスの球根と、枯らし…

夕暮れのステンドグラス。

夕暮れ時、西の空が美しい色どりをみせてくれる、幸せな時間。 その時間に空を眺めるのが、1日で1番大好きな時間です。 太陽が沈むにつれ、どんどん空の色が変化していく様子。 さっきまで青空だったのに、一体どうしたらこんなに美しい色合いがだせるのだろうと、 天の画家が描く、美しく壮大な絵画を毎日眺めては、自分には決して描く事はできない美しさに圧倒されます。 ある時は癒され、ある時は感動し、ある時は力を…

子供にしか聞こえない?モスキート音。

先日、子供と夜に散歩に出かけ、歩いていると、 「うあっ!」 と、子供が両耳を押さえ、小走りにその場を立ち去りました。 「どうしたの?」 と聞くと、イタチ避けだと言います。 「えっ?イタチ避け?」 疑問に思っておりますと、 「イタチと子供にしか聞こえないモスキート音よ!あそこを通るといつもこの音が聞こえる。」 と言います。 「えっ?モスキート音?」 私は、自身の特性から、耳は非常に良い方だと思って…

純白の日々草。

日々草を大好きになったのは、10年程前だったでしょうか? 秋~春にかけては、お庭にパンジーやビオラ、冬はシクラメンを飾り、夏は暑さで枯れる植物が多かった為、花壇を畑にして、サツマイモを植えておりました。 なぜサツマイモかと言いますと、祖父母から、戦時中は学校の校庭などにサツマイモを植えたからというのです。 痩せた土地の方がサツマイモは育つという言葉を思い出し、「なるほど!花の後の痩せた土地でもき…

面白い仏教の世界⑯(最終回)…五道転輪王(ごどうてんりんおう)王府と転輪、そして六道解脱。

※白狐が、死後の世界を旅するという想定で、書かせて頂いておりますが、宗派や歴史により、内容が多少違う事もございます。 昔、先生から学んだ「十王経」(じゅうおうきょう)の経典に基づき記しますが、創作のやりとりの部分もございますので、ご了承下さいませ。 「白狐や、ついに最後の王府、五道転輪王の元へ着いたのう。」 「はい。ホトトギスさん、長いようで短い旅でした。ここまで連れて来て下さり、私に様々な事を…

面白い仏教の世界⑮…冥界の鳥、ホトトギスとの会話。

※白狐が、死後の世界を旅するという想定で、書かせて頂いておりますが、宗派や歴史により、内容が多少違う事もございます。 昔、先生から学んだ「十王経」(じゅうおうきょう)の経典に基づき記しますが、創作のやりとりの部分もございますので、ご了承下さいませ。 「さて、次は…ついに最後の十王、五道転輪王の王府じゃな…。」 ホトトギスが感慨深げに言いました。 「ホトトギスさん、ここ…

面白い仏教の世界⑭…都市王(としおう)王府と、光明箱(こうみょうばこ)。

※白狐が、死後の世界を旅するという想定で、書かせて頂いておりますが、宗派や歴史により、内容が多少違う事もございます。 昔、先生から学んだ「十王経」(じゅうおうきょう)の経典に基づき記しますが、創作のやりとりの部分もございますので、ご了承下さいませ。 「白狐や、都市王王府についたよ。都市王は、勢至菩薩の化身で、死後1年目に最初の49日までの裁判で、地獄道に落ちた死者を救済する、最後のチャンスの裁判…

面白い仏教の世界⑬…平等(びょうどうおう)王王府と、罪の軽減。

※白狐が、死後の世界を旅するという想定で、書かせて頂いておりますが、宗派や歴史により、内容が多少違う事もございます。 昔、先生から学んだ「十王経」(じゅうおうきょう)の経典に基づき記しますが、創作のやりとりの部分もございますので、ご了承下さいませ。 「さて、次は平等王の王府に向かうよ。山を下った先に見えるのが、平等王の王府じゃよ。」 ホトトギスが言いました。 「泰山王の王府では、既に生まれ変わり…

面白い仏教の世界⑫…泰山王(たいざんおう)王府、七つの鳥居と生まれ変わり。

※白狐が、死後の世界を旅するという想定で、書かせて頂いておりますが、宗派や歴史により、内容が多少違う事もございます。 昔、先生から学んだ「十王経」(じゅうおうきょう)の経典に基づき記しますが、創作のやりとりの部分もございますので、ご了承下さいませ。 「白狐や、あの山の上にあるのが、泰山王王府じゃよ。」 ホトトギスが言いました。 「わあ~すごく高い山に王府があるのですね!まるで天にも届くような高さ…

面白い仏教の世界⑪…弥勒菩薩(みろくぼさつ)の化身、変城王の不思議なお話。

※白狐が、死後の世界を旅するという想定で、書かせて頂いておりますが、宗派や歴史により、内容が多少違う事もございます。 昔、先生から学んだ「十王経」(じゅうおうきょう)の経典に基づき記しますが、創作のやりとりの部分もございますので、ご了承下さいませ。 「なあ、白狐や。実は、先程の変成王、いわゆる弥勒菩薩様には、面白いお話があるんじゃぞ。」 ホトトギスが肩で言いました。 「えっ!何でしょうか?知りた…

面白い仏教の世界⑩…変成王(へんじょうおう)王府と六道輪廻。

※白狐が、死後の世界を旅するという想定で、書かせて頂いておりますが、宗派や歴史により、内容が多少違う事もございます。 昔、先生から学んだ「十王経」(じゅうおうきょう)の経典に基づき記しますが、創作のやりとりの部分もございますので、ご了承下さいませ。 「さて、変成王王府に着いたよ。」 ホトトギスが言いました。 「こちらの王府も、見事な王府ですね…既に閻魔大王様の所で、六道の生まれ変わ…

面白い仏教の世界⑨…閻魔大王と、人頭杖(じんとうじょう)。

※白狐が、死後の世界を旅するという想定で、書かせて頂いておりますが、宗派や歴史により、内容が多少違う事もございます。 昔、先生から学んだ「十王経」(じゅうおうきょう)の経典に基づき記しますが、創作のやりとりの部分もございますので、ご了承下さいませ。 「次の者、入るが良い。」 閻魔大王が、新たな死者を呼びました。 「はい、閻魔大王様。」 お年寄りの男性が入ってきて、閻魔大王の前に座りました。 「そ…

面白い仏教の世界⑧…閻魔大王と浄玻璃(じょうはり)の鏡。

※白狐が、死後の世界を旅するという想定で、書かせて頂いておりますが、宗派や歴史により、内容が多少違う事もございます。 昔、先生から学んだ「十王経」(じゅうおうきょう)の経典に基づき記しますが、創作のやりとりの部分もございますので、ご了承下さいませ。 「ここが、閻魔王の王府だよ。」 ホトトギスが言いました。 「とても荘厳な王府ですね…、この中に、あの閻魔大王がいらっしゃるのですね&h…

面白い仏教の世界⑦…五官王(ごかんおう)王府と、業秤(ごうのはかり)。

※白狐が、死後の世界を旅するという想定で、書かせて頂いておりますが、宗派や歴史により、内容が多少違う事もございます。 昔、先生から学んだ「十王経」(じゅうおうきょう)の経典に基づき記しますが、創作のやりとりの部分もございますので、ご了承下さいませ。 「冥土カフェで、少しはくつろげたかな?」 白狐の肩に乗ったホトトギスが言いました。 「はい、まさか冥土にカフェがあるとは思いませんでした。私はコーヒ…