白狐家族の、ハプニングだらけのバリ島旅行④…アヨディアリゾート内、バリニーズシアター。

ニッコーホテルバリ到着後、荷物を迅速に出した後、私達は軽やかな足取りで、ロビーに降りて行きました。
フロントの方に、「ディナーを予約しているので、タクシーをお願い致します。」とお願い致しますと、きちんと私達の予約している先を確認し、内容等も確認した上でタクシーを呼んで下さいました。
日本語を話されるスタッフの方は、私達が間違った場所に行かないように、丁寧に対応して下さいます。
タクシーが来ますと、今度は、ロビーの所に待機していらっしゃいますスタッフが、タクシーに行先を告げて下さり、私達は安心してタクシーに乗る事ができました。

バリ島のタクシーを調べていた際、ブルーバードタクシーという会社のタクシーが安全と書かれておりました。
ニッコーホテルに呼ばれたタクシーも、そのブルーバードタクシーで安心しました。
以前、バリ島でタクシーに乗りますと、メーターだけではなく、ドアの横に小さなシールが貼られており、メータープラス200~300円位の料金を課金すると書かれており、ぼったくりにあった記憶があります(笑)
ブルーバードタクシーは、そんな事はなく、笑顔でホテル入り口まで、安全運転で届けて下さいました。

私達が宿泊している、ヌサドゥア地区という地区は、伝統芸能が多く見られるウブドという地区から車で約1時間以上離れた場所にあり、伝統芸能の多くは夜行われる事もあり、なかなかホテルから夜ちょっと出かけてという地域ではありません。
その代わり、ベノアビーチ等の美しく、静かな海と、高級リゾートホテルが、通りに立ち並び、安全な地域でもあります。
夜、どうにか伝統舞踊を見ながら食事ができないものかと調べておりましたら、数件ホテル内でディナーを食べながら伝統舞踊が見られる場所を見つけました。

場所は、ヌサドゥア地区の、アヨディア・リゾート・バリ(Ayodya Resort Bali)という、超巨大な、5つ星ホテル内にあります、バリニーズシアター(Balinese Theater)というレストランです。
アヨディアリゾートホテルの敷地内に入りますと、ライトアップされている事もありますが、まるで巨大な宮殿内に入ったような感覚に陥ります。
タクシーが着きますと、ものすごく広いロビー、池のあるお庭などが広がり、スタッフの方に何回も聞きながら、レストランの場所を聞いて、ようやく到着しました。

レストランの入り口に着きますと、今度は伝統衣装に身を包んだ女性たちが、笑顔で出迎えて下さり、全員の耳にプルメリアの花を飾ってくれました。
嬉しかったですね^^
席に案内されますと、なんと一番前のステージの前の席。
「ここならよく見えるね!」と喜びました。
飲み物を注文しますと、「ビュッフェをどうぞ。」と言われ、ぐるりと並んでいるビュッフェを取りに行きます。

事前にネットの写真ではロブスターのようなものや、ステーキもありましたが、実際にはもう少しお安めのチキンの焼いたものや、サテと呼ばれる焼き鳥のようなもの、ナシゴレン(焼きめし)、ミーゴレン(焼きそば)のようなものが多かったです。
すいか等のフルーツと、独特な味のデザート(笑)もあり、それをお皿に入れながらテーブルに戻りました。

ビュッフェは19時からで、ステージは20時からの開演。
食事を楽しんでおりますと、続々とテーブルにお客さんがやってきます。
振り返ると、満席。
98%程が欧米の方でした。
放す言語も、聞こえる言語もほとんど英語。
家族で大人数で来ている人が多かったです。

20時になりました。
ステージに司会の男性が現れ、これからのショーの始まりを告げます。
2人の民族衣装をつけた女性が、ステージの割れ門から出てきます。
エキゾチックな踊り、かっと見開いた瞳、伝統的な音楽…

福岡空港のラウンジの食事が少なかった事から始まり、飛行機遅延、香港食事の失敗、バリ空港でのタクシー詐欺…こんな短時間にこれでもかと巻き起こった事件が、このダンスを眺めている時間で、すべて打ち消されるかの思いです。
これを子供に見せてあげたかった…
そんな思いがこみあげ、涙が目尻に浮かびます。

続いては、若い女性が3名。
火のついたバトンをくるくる振り回すダンスです。
ちょっと驚いたのは、3名のうち、かなりのぽっちゃりさんダンサーが2名。
先程のダンサーの1人もぽっちゃりさんでした。
私は今までバリ島に3回着ておりますが、バリダンサーの女性で、ぽっちゃりさんを一度も見た事がありませんでしたので、驚きました。
細い体をこれでもかと布で巻き付けた衣装に、黒く長い髪を後ろに垂らしたエキゾチックなダンサーのイメージしかありませんでしたので、昔と変わってきたのかな?と思いました。
後で分かったのですが、バリ島の若者の食生活が欧米化されているとの事でした。

伝統芸能ではありませんでしたが、火が顔や体にあたりそうで、いや、もしかすると火傷をしている可能性もありますが、「すごいなあ、怖くないのかなあ…」などと思いながら見ておりました。
続いて男性のファイヤーダンス。
こちらはアクロバティックな感じで、火を口から吹き出す場面も何度もあり、最後に火を口に飲み込むので、びっくり!
続いて女性1人舞踊。
目の動き、表情、それらがとてもミステリアスな踊りでした。
続いては蝶の踊り。
蝶に見立てた衣装の2人が踊ります。

最後にファイヤーダンスの男性と女性が一緒になり、女性の1人は首の周りに火が沢山ついた輪っかをつけ、くるくる回すのです!
男性もアクロバティック。
「わあー!」とか「キャー!」とか私たちはびっくり!
ショーは21時に終了しました。
すると、スタッフの1人が、ダンサーたちがステージに並んでいるので、「一緒に写真をどうぞ」と言われました。
せっかく写真を撮ってくれようとしていたのですが、ステージのダンサーたちがチップの入ったかごを持っていたので、お断りしました。

欧米の人は、こういう事にはとても慎重な印象を私は個人的に持っており、
案の定誰もステージに上がろうとしません(笑)
と、スペイン人らしきグループがステージに上がり、写真を撮りましたが、チップは入れずに降りてきました。
すると!!
あっと言う間に欧米の方々がずらりとステージに並ぶではありませんか!!
私達も慌てて並びます。
チップ位…と思いますが、ショー代金の他にサービス料も十分お支払いしておりますし…
とても良い記念になりました。
私達は、みんな大満足でホテルへと帰りました。

ちなみに、こちらの代金は、大人1人500000ルピアで、税金がプラス21%かかります。
3名で1815000ルピアと、飲み物代が別途かかりましたので、約2万円の出費になりました。しかし、5つ星ホテルで、伝統芸能を1時間近く見られ、安心して食事ができますので、行く価値は十分にあると思います。
もしヌサドゥア地区にお泊りの方は、お勧め致します。

🌳今日の木は何の木?🌳
10月25日は、オオモミジの木です。
オオモミジの木は、イロハモミジから自然発生した変種で、東日本では太平洋側に、西日本では日本海側に多く見られます。
花の時期は、4~5月、ブーメラン型の果実は、回転しながら落下します。
紅葉が美しい事から、庭園によく使われますが、巨大化する為、広い庭に植える事が必要です。
🌳世界に木を植えませんか?🌳
私は美しい自然を守りたいと願う1人の人間です。
山や森は、天然のろ過装置となり、美味しい水や空気を作ります。
木々から作られた豊かな土壌は、植物を育み、様々な生物達が、元気に育ちます。
その豊かな栄養分は、川から海に流れ込み、豊かな海を作り、海洋生物を育てます。
木々からは、建材や家具、薬品等が作られ、私達人間の生命を支えます。
🌳しかし今、地球上では人間の手によって森林破壊が進み、異常気象が続いております。
木々は酸素を生み出し、地球温暖化の緩和を促す、重要なファクターです。
植樹は、私達の生活と未来を守り、地球上の生物も守ります。
私は毎年1本は木を植えるようにしておりますが、ご自身の代わりに、植樹してもらえる、植樹団体をご紹介致します。
↓
🌳One Tree Planted🌳
世界的にも有名な非営利団体で、わずか1ドルで1本の木が地球上に植えられます。
自然環境保護にご興味のある方はご覧下さいませ。
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